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本土地改良区の名称 |
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愛知用水土地改良区 |
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利用目的 |
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本土地改良区が保有する個人情報は本土地改良区定款第4条に規定する事業を円滑に実施するために利用する。
労働者等の個人情報は、事業等を実施する際の雇用管理のために利用する。 |
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3 |
個人情報の保護に関する方針 |
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法令等を遵守し、個人情報を適切に取り扱う。 |
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A |
苦情処理に適切に取り組む。 |
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B |
個人情報の利用目的は可能な限り限定し、利用目的がより明確になるように示す。 |
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C |
個人情報の取り扱いを外部に委託する場合には、委託する事務の内容を公表し、委託処理の透明化を進める。 |
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D |
本人からの求めにより保有する個人データを開示する場合には、個人情報の取得元及び取得方法を可能な限り明示する。 |
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E |
本人からの求めがあった場合には、保有する個人データの利用停止に応じる。 |
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4 |
委託及び委託先の監督に関する事項 |
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本土地改良区は、2の利用目的のため、個人情報の取り扱いの全部又は一部を委託することがある。委託者は適切なものを選定し、個人データの取り扱い、秘密保持、再委託、契約終了時の個人データの返却について委託契約を締結し、委託先を監督するとともに、契約の内容が遵守されているかの確認を行う。 |
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5 |
共同利用に関する事項 |
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本土地改良区の個人データは、次のとおり共同利用を行う。 |
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愛知県、愛知県土地改良事業団体連合会等との共同利用 |
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ア |
共同利用する個人データの項目 |
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氏名、住所、土地所有状況等の組合員名簿、土地台帳等の個人情報データベース等に記載されている事項 |
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イ |
共同利用する者の範囲 |
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愛知県、愛知県土地改良事業団体連合会、独立行政法人水資源機構及び本土地改良区の受益地に関係する市町・農業委員会・土地改良区及び農業協同組合 |
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ウ |
共同利用する者の利用目的 |
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本土地改良区の関連する事業により円滑な実施、その他の地域農業の発展のため |
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エ |
当該個人情報の管理等について共同利用者の中で第一次的に責任を有する者の名称 |
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愛知用水土地改良区 個人情報保護管理者 総務部長 |
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A |
農地中間管理機構との共同利用 |
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ア |
共同利用する個人データの項目 |
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組合員名簿、土地原簿、賦課金台帳及び賦課金徴収原簿に記載されている氏名、住所、所有地、貸借地及び賦課・徴収に関する事項 |
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イ |
共同利用する者の範囲 |
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愛知県農地中間管理機構(農地中間管理事業の推進に関する法律(平成25年法律第101号)第19条に規定する市町村及び農業委員会) |
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ウ |
共同利用する者の利用目的 |
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土地改良事業及び農地中間管理事業により地域農業の振興を図るため |
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エ |
当該個人情報の管理等について共同利用者の中で第一次的に責任を有する者の名称 |
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愛知用水土地改良区 個人情報保護管理者 総務部長 |
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6 |
保有個人データに関する本人からの次に掲げる請求等を行う場合の手続き及び手数料 |
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個人保有データに関する請求等の種類 |
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利用目的の通知の求め、開示等の請求、内容の訂正、追加又は削除の請求、利用停止、消去又は第三者への提供の停止の請求 |
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A |
保有個人データの開示を行う場合の手続 |
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開示等の請求を行う旨及び求めの開示等を記載した書面を本土地改良区理事長へ提出してください |
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B |
手数料 |
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別表のとおり(愛知用水土地改良区個人情報保護に関する規程第21条別表 手数料)
ただし、これによりがたい場合は実費を徴収するものとする |
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個人情報の取り扱いに関する苦情の申し出先 |
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愛知用水土地改良区 個人情報保護管理者 総務部長 |