愛知用水土地改良区「50年の歩み」及び「研究編」発刊!!
 愛知用水土地改良区では、「50年の歩み」「研究編」を頒布しています。

 「50年の歩み」は愛知用水の始まりから愛知用水土地改良区創設以来50年の歴史をまとめた400ページに及ぶ記念誌で、水不足に苦しむ知多半島の農民が、愛知県の産業を支える大動脈「愛知用水」を築き上げるまでの経緯と、その事業に携わった土地改良区の歴史をまとめた貴重な記念誌です。

 「研究編」は「50年の歩み」の発刊から約2年後に後半編として発刊されました。農業用水供給という本来の機能の他に、洪水調整、景観、レクレーション等多面的機能の活用等、時代の要請に応える新しい視点から各々の分野の第一線の研究者により調査・分析を、愛知学院大学白井義彦教授の全面的な監修によりまとめられた記念誌です。
○頒布価格(各1冊)
      組合員の方       1冊 2,000円(税込)
      組合員以外の方    1冊 5,000円(税込)
                ※宅配希望の方は別途送料が必要です。
○主な内容
 ・愛知用水土地改良区「50年の歩み」
 戦後の知多半島は毎年のように水不足に悩み、農業用水はもちろん水道用水にも事欠き、共同井戸から生活用水を求めていました。この様な中「木曽川の水を知多へ」水不足常習地帯であった知多半島農民千年の願いは、当時の先駆者の熱意と行動力により、「愛知用水運動」となって世論を巻き起こし、やがては県や国を動かす事になりました。この夢の実現への歩みが始まった昭和27年春、愛知用水土地改良区は呱々の声を上げました。
 また、土地改良区の設立から現在に至るまでの経過を、組織運営、維持管理、土地改良事業の面からまとめています。

 ・愛知用水土地改良区「研究編」
 愛知用水土地改良区の生成と展開に伴う木曽川下流部の既得水利権をもつ水利団体との水利調整を始め、愛知用水における水管理効率の変化、愛知用水と地域の関わりや愛知用水の果たした地域農業への貢献、また今後の課題等愛知用水土地改良区の水利活動と財政対応のあり方、などについて各方面の研究者による論文等の形式で作成されています。 
 ※ご希望の方は、愛知用水土地改良区各事務所または総務部総務課までご連絡下さい。なお、在庫数には限りがございますので、完売の場合はご了承下さい。